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1年に2回、7月(上半期)と翌年1月(下半期)に行われる【芥川賞・直木賞】の発表。
【第169回】2023年7月(上半期)は、芥川賞『ハンチバック』市川沙央、直木賞『極楽征夷大将軍』垣根涼介・『木挽町のあだ討ち』永井紗耶子が、それぞれ受賞。
【第170回】芥川賞・直木賞の受賞作品が、2024年1月17日に発表されました。
この記事では、芥川賞・直木賞の最新情報をお届けします!
そんな疑問や、過去に受賞した芥川賞・直木賞作品を安く読む方法も解説します。
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目次
【第170回】芥川賞・直木賞作品 2023年下半期
1月17日発表
芥川賞 | 『東京都同情塔』 九段理江 |
直木賞 | 『ともぐい』 河﨑秋子 |
『八月の御所グラウンド』 万城目学 |
【第170回】芥川賞・直木賞作品候補作 2023年下半期
芥川賞候補作品
『迷彩色の男』安堂ホセ著
『猿の戴冠式』小砂川チト
『東京都同情塔』九段理江
『アイスネルワイゼン』三木三奈
『Blue』川野芽生
直木賞候補作品
【第169回】2023年7月(上半期)受賞作品
芥川賞
直木賞
芥川賞・直木賞の違いとは?
芥川賞
【芥川賞(芥川龍之介賞)】1935年に作家芥川龍之介の友人、菊池寛による発案で創設された文学賞。過去半年以内の雑誌に発表された、純文学作品(中編・短編)の中から選考。対象は、新進作家。いわゆる作家の新人賞。
直木賞
【直木賞(直木三十五賞)】菊池寛が小説家、直木三十五(なおきさんじゅうご)の功績を記念し創設。雑誌「文藝春秋」を出版している文芸春秋社の事業の一環として1935年から芥川賞とともに始めた。単行本(短編集から長編)の大衆小説の中から選考。対象は、新進・中堅作家。
芥川賞・直木賞作品を安く読む方法
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