海外のプラットフォーム(クラウドソーシング)で副業をする際、海外からの報酬受け取りにどの方法を利用していますか?
例えば、Preplyでは、主な海外送金方法として「Payoneer」「Paypal」「Wise」があります。
プラットフォーム側による指定がない場合、また報酬がそれほどあるわけでないという場合には、「Wise」「Paypal」の順におすすめします。

それは、Payoneerの年間アカウント手数料が改定(改悪)されてしまったため。

そこで本記事では、Payoneerの年間アカウント手数料とアカウント解約方法について解説します。
Payoneerの手数料
Payoneer年間アカウント手数料ーよくある質問 より
この度、一部の国を対象に年間アカウント手数料(29.95米ドル)の課金基準を更新します。対象となる国では、効力発生日以降、12ヶ月経過後に受け取った支払い額が2,000米ドル(または同等額)未満の場合は、年間アカウント手数料が課されます。
その他の国々については、年間アカウント手数料の課金基準はこれまでと変わらず、取引が一度もないまま12ヶ月が経過したアカウントには年間アカウント手数料が課されます。
Payoneerアカウント解約(閉鎖)方法
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Wiseは報酬などの外貨受け取りだけでなく、日本から海外送金する場合の手数料も銀行と比べ安いです。
日本にいながらドルで収入を得られる機会が増えている今、海外送金サービス「Wise(ワイズ)」を開設しておくと、今後さまざまな場面で役立ちますよ!
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